【保存版】ペットを危険から守るペットガードおすすめ5選を徹底解説

「ペットガードはどうやって選んだら良いんだろう?」
「どんな種類のペットガードがあるのかな?」
「そもそもペットガードってどこに置けば良いの?」

これからペットガードの設置を検討している人はこのような疑問をお持ちではないでしょうか?

この記事では、

  • ペットガードの役割
  • ペットガードの選び方
  • ペットガードのおすすめ5選

について詳しく解説しています。

この記事を読めば、自分のペットに合ったペットガードの選び方がわかるようになりますよ。

ぜひ、最後までお読みください!

ペットガードを設置する場所は?

ペットガードを設置する場所は?

ペットガードとは、危険が予測される場所にペットが出入りしたり、飛び出したりしないようにすることを目的として作られたアイテムです。

室内でペットが侵入すると危険が予測されるのは以下の4ヶ所です。

  1. 階段
  2. 玄関
  3. ベランダ
  4. キッチン

どのような危険が潜んでいるのか、それぞれ解説していきます。

1.階段

好奇心が旺盛な犬の場合、階段の上り下りをすることがあるかもしれませんが、犬にとって階段は落下の危険性があるだけでなく、足腰に大きく負担がかかります。

日常的に階段を使っている犬は、椎間板ヘルニアになりやすく、階段から落下すれば骨折をしたり、内蔵を痛めたりする危険性もあります。

2.玄関

玄関は、飼い主の出入りが多く、扉の開閉をしているちょっとした隙に、ペットが外に飛び出して事故に巻き込まれてしまう危険性があります。

また、玄関の重い扉に挟まると怪我をしてしまうこともあるかもしれません。

ペットが外に飛び出さないように普段から気をつけることも大切ですが、ペットガードを使用すれば事故の心配をする必要が無くなります。

3.ベランダ

ベランダの壁はある程度の高さがあるため、ペットが飛び越える心配はないと思っていませんか?

ジャンプ力のあるペットや運動不足でストレスが溜まっているペットは、ベランダの壁をよじ登って飛び越えてしまう危険性があります。

転落すれば命に関わるので、ベランダにペットを侵入させないことが必要です。

4.キッチン

キッチンは食事の準備をしていると美味しそうな匂いにつられてペットが立ち入りやすい場所ですが、危険が多く潜んでいます。

火や包丁を使用していたり、ペットが食べてはいけない食材を扱っていることもあるので、誤飲・誤食をしてしまう危険性もあるでしょう。

このような事故を防ぐためにもキッチンは、ペットガードの使用をおすすめする場所のひとつです。

ペットガードの選び方とは?

ペットガードの選び方とは?

ペットガードを選ぶときにチェックする3つのポイントをご紹介します。

①ペットガードの設置方法を選ぶ

ペットガードには、以下の3通りの設置方法があります。

  1. 自立タイプ
  2. つっぱりタイプ
  3. ネジ留めタイプ

それぞれ特徴が違うので、自分のペットに合ったタイプを選びましょう。

1.自立タイプ

ペットガードの種類自立タイプ

画像参照:YAHOO!ショッピング

自立タイプは、ペットガードに脚がついており、固定しなくても置くだけで設置できるのが特徴です。

設置する場所の幅を気にしなくて良いので、近づいて欲しくない家具や家電製品の近くに囲いとして置くこともできます。

また、来客時やキッチンで調理している間など、使いたいときだけ素早く設置できるのもメリットです。

ペットガードを置くスペースの確保ができれば、どんな場所にも気軽に置くことができて、必要があれば設置場所を気軽に変えられるのが特徴。

しかし、軽量なペットガードの場合、ペットが飛びついたりぶつかったりすると倒れて怪我をしてしまうことがあるので、選ぶ際は、重さがあるものや脚がしっかりと安定しているものを選びましょう。

2.つっぱりタイプ

ペットガードの種類つっぱりタイプ

画像参照:楽天市場

つっぱりタイプは、自立タイプよりもしっかりと固定できるのが特徴です。
つっぱり棒を取り付けるのと同じ要領で、壁と壁の間に固定することができます。

ネジ留めタイプのように、壁に穴をあけなくてもしっかり固定できるので、壁や床を傷つけずに使用したいという人におすすめ。

自立タイプのように、気軽にどこでも設置できるわけではないので、つっぱりタイプを使用する際は、予め取付ける位置のサイズを計測しておく必要があります。

玄関や階段など、ペットの出入りを常に制限したい場所に使うと良いでしょう。

3.ネジ留めタイプ

ペットガードの種類ネジ留めタイプ

ペットガードの中で、1番安定感のあるのがネジ留めタイプ。
ペットガードに飛びつく癖があったり大型犬がいる家におすすめです。

壁にしっかりと固定することができるので、ペットが飛びついたりぶつかったりしても倒れる心配がないのがメリット。

しかし、壁に穴をあけなければならないので、賃貸では使うことができません。
ネジ留めタイプのペットゲートを設置すると、頻繁に取り外すことができないので、飼い主が通りやすい扉付きのペットガードを選ぶようにしましょう。

②ペットガードの設置場所や使用目的で選ぶ

扉式

ペットガードの種類扉式

画像参照:リッチェル公式ウェブショップ

ペットガードの本体に扉がついているので飼い主が通りたいときに跨いで通過する必要がありません。
ペットの侵入を防ぎながらも、扉を開けるだけで簡単に通過することができます。

人の出入りが多い場所でも、ペットが立ち入ることは防ぎたい玄関やキッチンなどの設置におすすめです。

ペットガードのロックは片手で簡単に解除できるタイプも多く、飼い主の負担も軽減されます。
扉を前後90度に開けられるタイプや、自動で扉が閉まるタイプなどさまざまな機能を持ったペットガードが販売されているのでチェックしてみましょう。

伸縮式

ペットガードの種類伸縮式

画像参照:YAHOO!ショッピング

伸縮式のペットガードは使いたい場所に合わせて横幅を調整できるのが特徴です。

体の柔らかい猫や体の小さい子犬などは、ほんの少しの隙間から通り抜けてしまうことがあるので、ペットガードと壁の隙間ができにくい伸縮式がおすすめです。

③適切な大きさのペットガードを選ぶ

ペットガードを選ぶ際は、ペットが飛び越えることのできない高さのものを選びましょう。

ペットガードを購入するときの目安は以下のとおりになるので、参考にしてください。

  〈ペットガードの高さ目安〉

  • 小型犬→60〜80cm
  • 中型犬→100~120cm
  • 大型犬→150〜200cm
  •  猫 →170〜200cm
  • うさぎ→65〜100cm

※ペットの年齢や運動能力によって飛び越えられる高さは変動します。

体の小さなペットの場合は、ペットガードの隙間から抜け出してしまうこともあるため、隙間の幅もしっかり確認しましょう。

犬のジャンプ力ってどのくらい?

犬は自分の身長の2倍程度の高さまでジャンプすることができると言われています。

ただし、同じ小型犬でも、運動能力の高い以下のような犬種は、他の小型犬よりも高くジャンプしたり、フェンスをよじ登ったりすることもあるので、100cm以上の高さがあるペットガードがおすすめです。

  〈運動能力の高い小型犬〉

  • トイプードル
  • ミニチュアピンシャー
  • ジャックラッセルテリア
  • ワイアーフォックステリア 
  • パピヨン

犬は猫のように高いところからの着地がうまくありません。

ペットガードによじ登って飛び降りるときに、骨折をしてしまう危険性もあるため、足をかけてよじ登ることのできない縦格子を選びましょう。

猫のジャンプ力ってどのくらい?

猫は自分の身長の5倍程度の高さまでジャンプすることができると言われています。

野生の猫は狩りをするために、木に登ったり、木から木へジャンプして移動したりしていたため、高い跳躍力をもっているのです。

したがって、猫にペットガードを使用する際は、170cm以上の高さがあるものが選びましょう。

ペットガードおすすめ5選

ペットガードおすすめ5選

ペットガードのおすすめ商品を厳選して5つご紹介します。

それぞれ特徴が異なるペットゲートになりますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

①スチールゲート拡張フレーム付き

スチールゲート拡張フレーム付き

参照:楽天市場

設置方法:つっぱりタイプ(扉あり)
価格 :3,980円

取付け幅:70〜91cm
 高さ :78cm

扉を前後どちらからでも90度まで開け閉めできるため、飼い主の通行も妨げません。

ゲートを開けて通ったあと自動で扉が閉まるオートロック式なので、閉め忘れの心配がないのも安心です。

上下2ヶ所でしっかりロックされるダブルロック機能なので、飛びつき癖のあるペットでも侵入を防ぐことができます。

高さは78cmのため圧迫感も少なく、小型犬などの小さいペットに最適なペットゲートといえるでしょう。

②おくだけとおせんぼ

おくだけとおせんぼ

参照:株式会社ペットセレクト

設置方法:自立タイプ(扉あり)
 価格 :17,800円
取付け幅:77〜95cm
 高さ :60cm

両手がふさがっていても扉を押すだけで通り抜けが可能。
片開きパーツを使用すると、片側からは押しても扉が開かなくなるので、ペットの侵入を防ぐことができます。

柔らかな素材でできているので、子犬やシニアのペットが当たっても安心です。フェンス部分は、ペット用に強化されており、ひっかきに強く丈夫で破れにくいメッシュ生地を使用。

ペットゲートの隙間がないので、足を挟んだり、隙間から通り抜けてしまう心配がない設計になっているのも安心です。

折り畳むとコンパクトに収納することもできるので、急な来客時にも対応できます。

サイズは、S・M・Lの3種類あり、高さはすべて60cm。
小型犬や小さいペットに最適のペットゲートです。

おくだけとおせんぼS:幅77〜95cm
おくだけとおせんぼM:幅95〜140cm
おくだけとおせんぼL:幅140〜180cm

③アイリスプラザ伸縮ペット用ゲート

伸縮ペットゲート

参照:YAHOO!ショッピング

設置方法:自立タイプ(扉なし)
 価格 :6,750円
取付け幅:67〜116cm
 高さ :50cm

設置場所に合わせて、67〜116cmまで幅を5cm間隔で伸縮できるのが特徴。
脚を前後に開いてしっかり固定できる自立タイプと、脚を片側だけに固定させて立てかけるタイプに向きを変えることができます。

設置したい場所によって使い分けることができるのがメリットです。

細めのワイヤーを使用しているので、圧迫感がなく、部屋のインテリアにも馴染みます。

また、脚を畳めば、コンパクトに収納することができるので、場所をとりません。

ラインナップは3種類。
ジャンプ力の高いペットの場合は、高さ70cmのタイプがおすすめです。

〈高さ50cm〉

S:幅67〜116cm
L:幅106〜196cm

〈高さ70cm〉
L:幅106〜196cm

④RAKUペットゲート突っ張りハイタイプ

ペットゲート

参照:YAHOO!ショッピング

設置方法:つっぱりタイプ(扉あり)
 価格 :9,998円
取付け幅:76〜86cm
 高さ :135cm

ペットが簡単に飛び越えることのできないハイタイプ。
扉は、90度以上の角度で開けると開放状態をキープし、90度未満の角度だと自動で閉まるので、扉の閉め忘れを防ぐことができます。

柵の間隔は3.5cmに設計されており、子犬や子猫でも通り抜けることができません。

⑤ペットセレクト のぼれんニャンバリアフリーⅢ

のぼれんニャンバリアフリー3

参照:楽天市場

設置方法 :つっぱりタイプ(扉あり)
 価格  :19,800円
取付け幅 :78.5〜84.5cm
取付け高さ:182〜245cm
 高さ  :170〜190cm

ジャンプ力の高い猫の通り抜けを防ぐために設計されたハイタイプのペットガード。

天井の高さに合わせてつっぱり式で設置するため、横幅を気にせずに取り付けることができます。

扉は前後どちらにでも開閉することができるので、飼い主の通行の妨げになりません。

ほんの少しの隙間からでも抜け出してしまう猫のために、ポールの間隔や壁、床からの幅も3.5cmと狭く設計されています。

また、扉にはフェンスの下部に2ヶ所ロックが取付けられていたり、ペットが登りにくい円柱ポールを使用していたりと、ペットの脱走を徹底的に防止できるように作られているため安心です。

まとめ

まとめ

ここまでペットガードの選び方やおすすめの商品5選をご紹介してきました。

この記事をまとめると以下のとおりになります。

・ペットガードは、危険が多く潜んでいる「階段・玄関・ベランダ・キッチン」に設置する
・タイプは「自立・つっぱり・ネジ留め」の3種類で、設置のしやすさや強度がそれぞれ異なる
・人の往来が多い場所の設置には「扉式」がおすすめ
・複数の部屋で使用したいときは幅の調整ができる「伸縮式」がおすすめ
 犬は身長の2倍、猫は身長の5倍の高さのペットガードを選ぶ

ペットガードには、さまざまな種類があるので、サイズや設置方法をしっかり確認することが大切です。

室内に潜む危険から大切なペットを守るために、自分の環境に合ったペットガードを導入してあげましょう。

ペットゲートについて詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。

脱走や侵入などを防いで安全な生活を支えるペットゲートを紹介